えんせん.ねっと



わたしたちはえんせん.ねっとをこんな風に考えています。

昨今、インターネットの急速な普及にともない日本全国各地、世界中がとても身近になってきました。

今では世界中の品物が簡単にショッピングができて、これまでは、そこに行かないとわからないような小さな情報もインターネットで手軽に入手できるようになりました。新聞でも雑誌でもTVでもない新しいメディアです。

このメディアは新聞や専門書のように深くきめ細かな情報を提供でき、TVやラジオのようにスピーディーに生の情報を発信できます。

このインターネットの登場で世の中が大きく変わってきています。何でも通信販売で簡単に手に入り今までならば、めぐり合うこともなかったであろう遠方の人たちと簡単に親しくなれる。

また年齢や性別、容姿も関係なく喧喧諤諤と議論も交わせる。ここには上司も部下もない別世界が広がってきています。

ただ最近気になってきたことがあります。世界中が身近になってきた代わりに足元が遠く見えにくくなってきた
ような気がします。

たとえば通信販売では手軽に物が買えるので、昔であれば近くの商店街やスーパーで買っていた生鮮食品も今ではインターネットで注文し翌日にはクール宅急便で品物が手元に届くといった具合です。

商店街も昔は隣町の価格を意識して販売していればよかったものが日本中の価格を意識しなければならなくなってきました。

地域に根ざした問屋さんもメーカー系の販社が次々に通信販売を手がけるようになってきた為、その存在意義がなくなりつつあります。問屋さんも生き残りをかけて直販に活路を見出そうとするでしょう。

このままでは町から商店が消えていくのではないでしょうか?

町から商店が消え人が出歩かなくなったら地域のつながりはますます希薄になり、地域情報に無関心になり犯罪等も増加するでしょう。現にその兆候は多く見られます。

今こそ、地域社会を見直すときではないでしょうか?

このえんせん.ねっとでは、インターネットの特徴を最大限利用し、通信販売等の情報発信ではなく、地域に根ざした身近な情報やよろず相談、電子チラシを目指しています。

「日曜日に子供が熱を出した。どこの病院が空いているの?」
「今日、着ていくのにLLサイズの服が無い。どこに売っているの?」
「お買い得の特価商材があるけど安く宣伝したい。」
「***駅の終電時刻は?」
「公民館で陶芸教室を開催!」
「バイクが故障した。修理をしてくれるところは?」
などなど、ローカルねたをインターネットを使って発信しようと思っています。

この情報発信が「町の活性化」や「村おこし」に役立てればと思っています。



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